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史上最強の弟子ケンイチ 技の一覧 : ウィキペディア日本語版
史上最強の弟子ケンイチ 技の一覧[しじょうさいきょうのでしけんいち わざのいちらん]
史上最強の弟子ケンイチ 技の一覧(しじょうさいきょうのでしケンイチ わざのいちらん)は漫画『史上最強の弟子ケンイチ』に登場する技名とその内容の一覧である。実在する技も多々あるが、少年漫画風にアレンジが加わっている事を留意されたし。
== 空手、古流空手など ==
;息吹(いぶき)
:吸った息を丹田深くまで巡らし吐き出すことで呼吸を整える。(使用者:白浜兼一)
;渦廻斬輪蹴(うずまわしざんりんげり)
:足を渦のように回転させて無数の蹴りを繰り出す。鉄骨を容易く破断するほどの威力を持つ。(使用者:本郷晶)
; 裏拳(うらけん)
: 拳頭の背部、もしくは手の甲側全体で攻撃する。(使用者:朝宮龍斗)
; ガマク
: 古流空手の身体操法。脇腹の普段使わない箇所の筋肉を使い、体の重心のみを自在に操り、相手に間違った流れを読ませる。流水制空圏第一段階はこの技であっけなく破られた。(使用者:叶翔、逆鬼至緒)
;鏡破組崩し(きょうはくみくずし)
:相手の攻撃に合わせて腕に組み付き、その部位に作用・反作用の法則による衝撃を放つ。(使用者:本郷晶)
;空中三角飛び(くうちゅうさんかくとび)
:宙を蹴って恣意的に攻撃の軌道を転換する。(使用者:逆鬼至緒、鈴木はじめ)
;熊手連破(くまでれんぱ)
:指の第一関節を折り曲げる熊手での連続攻撃。(使用者:本郷晶)
;拳眼鉄砲打ち(けんがんてっぽううち)
:片手で腕を支えながら狙い打つようにして人差し指と親指の付け根部分で打つ。(使用者:逆鬼至緒)
; 拳槌打ち(けんついうち)
: 充分に勢いをつけた拳を上方から叩きつける技。(使用者:白浜兼一)
;三角飛び猿臂打(さんかくとびえんぴうち)
:飛び上がって壁などを足場にして相手の頭上から肘打ちをする。(使用者:逆鬼至緒)
; 三戦立ち(さんちんだち)
: チンクチをかけて打撃に耐える空手の型。チンクチとは筋肉、関節を締めて堅くする剛体法のこと。足を内股にすることでバランスを取る。(使用者:白浜兼一)
; 白刃折り三日月蹴り(しらはおりみかづきげり)
: 白刃取りした状態から手をずらして刀身をへし折ると同時に前蹴りと廻し蹴りの中間の軌道を描く蹴りを放つ。(使用者:逆鬼至緒)
; 白刃流し(しらはながし)
: 腕一本で防御と攻撃を一度に行う古式空手の真髄の技の一つ。刃の側面に捻りきった拳を入れる同時に一気に捻り上げ、筋肉のパンプと螺旋の力で最小にして最速の払いと突きを瞬時に行う。(使用者:白浜兼一、逆鬼至緒)
; 十字受け(じゅうじうけ)
: 両手を交差する構えで全ての力を受けに集中する。強力な攻撃も防ぐことが可能となる。(使用者:白浜兼一)
; 手刀受け(しゅとううけ)
: 手刀で相手の攻撃を捌く受け。(使用者:白浜兼一)
; 手刀背刀打ち(しゅとうはいとううち)
: 猫手に曲げた手刀とその手刀の裏側での二連打。(使用者:逆鬼至緒)
; 手刀横顔面打ち(しゅとうよこがんめんうち)
: 標的の側頭部に手刀を叩きつける技。(使用者:白浜兼一)
; 上段回し蹴り(じょうだんまわしげり)
: 足を横から回して相手の頭部を蹴る技。(使用者:逆鬼至緒、本郷晶)
;人越拳 陰陽極破貫手(じんえつけん いんようきょくはぬきて)
:実の貫手と虚の貫手を同時に繰り出す。全身全霊を込めた実の貫手は絶大な威力を誇り、まやかしである虚の貫手の威力は低い。技撃軌道を占拠することで、回避する方法は虚の貫手を抑え込み、実の貫手から身をかわすことのみとなり、相手はどちらが虚の貫手であるかを見極める二択勝負をすることになる。(使用者:本郷晶)
; 人越拳 霞獄(じんえつけん かすみごく)
: 強固な壁を広範囲に及んで破壊する貫手の連打を放つ。(使用者:本郷晶)
;人越拳 ねじり貫手(じんえつけん ねじりぬきて)
:強い回転を加えた貫手。人体を突き破るほどの貫徹力を誇る。(使用者:本郷晶、叶翔)
;;人越拳 脚破ねじり貫手(じんえつけん きゃくはねじりぬきて)
::陰陽極破貫手が防がれた場合に使用する。自らの虚の貫手の肘部分を膝で押し込んで加速させ、さらに強い回転を加える事で防御を貫通する。(使用者:本郷晶)
;;人越拳 飛燕ねじり貫手(じんえつけん ひえんねじりぬきて)
::低い姿勢から飛びかかるようにして放つねじり貫手。(使用者:本郷晶)
; 真地正貫突き(しんちせいかんづき)
: 烈風の如き空中三角飛びから突貫する逆突きの正拳。本郷の横顔に傷痕を刻んだ技。(使用者:逆鬼至緒)
; 真地念源流 跳梁観空蹂躙(しんちねんげんりゅう ちょうりょうかんくうじゅうりん)
: 本郷晶の奥義。観空の型の派生版。宙高く跳び上がり、空中で対象に連打を放つ。対空迎撃に優れる。(使用者:本郷晶)
;;真地念源流 跳梁観空陰陽極破蹂躙(しんちねんげんりゅう ちょうりょうかんくういんようきょくはじゅうりん)
::跳梁観空蹂躙を虚実技に昇華させたもの。実の跳梁観空蹂躙と虚の跳梁観空蹂躙を繰り出す。敵の前方後方を占領し、退路を断つことによって敵はどちらを受けるかの二択勝負をすることになる。(使用者:本郷晶)
; 正拳突き(せいけんづき)
: 手の甲を上向きにした拳を脇の下まで引き、その位置から拳に180度の回転を加えながら対象を突く。その場で正拳突きを繰り出す事で筋肉の爆発により組み技を弾くこともできる。(使用者:白浜兼一、逆鬼至緒、本郷晶)
;足刀(そくとう)
:足の小指側の側面で攻撃する。(使用者:逆鬼至緒)
;脱気崩がわし(だっきくずしがわし)
:身体から気を抜く独特の脱力によって相手に悟られずに攻撃を回避する。(使用者:本郷晶)
;断空手刀斬り(だんくうしゅとうぎり)
:空中で体を旋回させながら周囲を切り裂く上向きの手刀打ち。逆鬼の頬から鼻筋に掛けて傷跡を刻んだ技。(使用者:本郷晶)
;鉄鬼百段(てっきひゃくだん)
:空手の様々な技を繰り出して全方位の敵を一掃する。(使用者:逆鬼至緒)
;天地上下の構え(てんちじょうげのかまえ)
:片手を天に、もう片手を地に向ける威圧の構え。本郷が主体とする構えである。(使用者:逆鬼至緒、本郷晶)
;動槌砂塵突き(どうついさじんづき)
:腕を振り絞って突きを放つ。(使用者:逆鬼至緒)
;胴回十字蹴り(どうまわしじゅうじげり)
:倒れ込むように回転し、自重に遠心力を加えた踵落としと後ろ回し気味の横蹴りを放つ。(使用者:逆鬼至緒)
;内臓上げ(ないぞうあげ)
:特殊な呼吸法で重要な内蔵器官を肋骨の中へ押し上げる秘伝の技。(使用者:逆鬼至緒、本郷晶、白浜兼一)
;鉄騎(ナイファンチ)
:空手の型。鉄騎とはナイファンチの当て字の一つ。(使用者:逆鬼至緒)
;刃金斬り(はがねぎり)
:手刀によって刀身を叩き斬る。(使用者:逆鬼至緒)
; バックマシンガンアタック
: 敵を背にした状態から裏拳を数発顔面に打ち込む技。(使用者:水沼)
;飛翔猿臂落とし(ひしょうえんぴおとし)
:空中三角飛びを利用して頭上から両肘落としを放つ。(使用者:鈴木はじめ)
; 不動砂塵爆(ふどうさじんばく)
: 禁じ手と謳われた逆鬼の必殺技。標的を一切揺らさず内部のみを崩壊させる突き。(使用者:逆鬼至緒)
;平安百段(へいあんひゃくだん)
:空手の型。詳細はピンアンを参照。(使用者:逆鬼至緒)
;前蹴り(まえげり)
:前方に真っ直ぐ放つ蹴り。ただの基本技だが、達人級のそれは建造物の外壁を吹き飛ばすほどの威力を持つ。(使用者:本郷晶)
; 前羽の構え(まえばのかまえ)
: 肘をやや曲げて腕を前に出す防御の構え。腕を交差させて敵の攻撃を逸らす十字受けや、腕の円運動で敵の攻撃をいなす回し受けなど受けの技に繋げやすい。逆鬼が主体とする構えである。(使用者:白浜兼一、逆鬼至緒、本郷晶)
; 回し受け(まわしうけ)
: 体の前で腕を回転させて攻撃を受け流す。(使用者:白浜兼一、逆鬼至緒)
;;塵旋回し受け(じんぜんまわしうけ)
::相手の攻撃ごと回し受けることで対象を回転させる。(使用者:逆鬼至緒)
;;総回し受け(そうまわしうけ)
::従来の回し受けの範囲をさらに拡大して、頭上や背面にまで受け手を行き渡らせる。(使用者:本郷晶)
;無双構(むそうがまえ)
:右手を下ろし、左手を上段受けの型にする構え。一見隙が大きいように見えるが、相手の攻撃を防ぎ、瞬時に必殺の一撃に転じられる構えでもある。(使用者:逆鬼至緒)
;無天拳独流 陣掃慈恩烈波(むてんけんどくりゅう じんそうじおんれっぱ)
:慈恩の型の派生版。両腕を巧みに駆動させ、周囲の敵を一掃する。(使用者:逆鬼至緒)
; 夫婦手(めおとで)
: 両手をつかず離れず同時に動かす手法。前の手は攻撃もすれば防御もする。敵の手を受け流し、突き入れ、さらに後の手も攻撃もすれば防御もする。つまり万が一の保険であり、敵にとっては思わぬ伏兵となる。風林寺隼人はその超人的な身体能力により「片手夫婦手」として片手で放つことができる。(使用者:白浜兼一、逆鬼至緒、風林寺隼人)
;滅掌雷轟貫手(めっしょうらいごうぬきて)
:両腕で数多の残像を発生させるほどの貫手のラッシュを放つ。(使用者:本郷晶)
;猛羅総拳突き(もうらそうけんづき)
:正拳、貫手、鶴頭、平拳、掌底、手刀、一本拳、虎口などあらゆる拳で凄まじい連撃を放つ。(使用者:逆鬼至緒)
;諸手猿臂飛び膝蹴り(もろてえんぴとびひざげり)
:相手の頭部を両肘で押さえ込み、その状態から飛び膝蹴りを放つ。(使用者:逆鬼至緒)
;諸手正拳挟み蹴り(もろてせいけんはさみげり)
:両拳での挟撃と前蹴りを同時に放つ。(使用者:逆鬼至緒)
;諸手鉄槌打ち(もろててっついうち)
:相手の脇腹を両手の握り拳の小指側の面で挟み込むように打つ。(使用者:本郷晶)
; 山突き(やまづき)
: 上段と中段に同時攻撃を行う突き。スポーツ空手では使われなくなった技の一つで、余程の訓練を積んでいないと両方の突きをかわす事は難しい。(使用者:逆鬼至緒、白浜兼一、朝宮龍斗)
; 腕刀(わんとう)
: 上腕の部分全体で打撃を与える。(使用者:逆鬼至緒)

抄文引用元・出典: フリー百科事典『 ウィキペディア(Wikipedia)
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